ミラー型ドライブレコーダー「JADO G840」(箱出し編)

最近のクルマではバックミラーに代わりに「デジタルインナーミラー」というものが流行っているらしい。

今回はデジタルインナーミラーとして使えるドライブレコーダー「JADO G840」について書いてみようと思う。

これ、いいんでないの?

外出制限が課されている昨今、休日でもあまり外出しなくなり、ネットで調べものしたり、ネットショッピングをしたり。

休日はコタツで寝たきり生活の状態。
身体にはよくないが、こうしているのが一番社会のため、家族や自分のためになるとは・・・

いつものごとく何か面白いものはないかと、Amazonを探検していると「ミラー型ドライブレコーダー」というものが目についた。

そろそろ我が家のクルマも買い替え時期で、次のクルマを選んでいるのだが、その中に「デジタルインナーミラー」がオプションで設定されている車種がある。

まあ、車屋のオプションだから、そこそこのお値段がするし、そもそもそんなものは不要!!
付けるつもりは毛頭なかった。

しかし、ネットで見つけたこの「ミラー型ドライブレコーダー」が「デジタルインナーミラー」と同等に使える上、すごくお安い。
なかなか良さげな印象を受けてしまった。

ちょっと興味が湧いてきた。
悪魔のささやきが頭の中をよぎる。

しかも今ならクーポンが効いて更にお安くなっているではないか!!
これが決定打になってしまった。

というわけで、衝動的に「買い物カゴ」に入れてしまった。

デジタルインナーミラーとは

さて、「デジタルインナーミラー」とはクルマの後方に取付けたカメラの映像をバックミラー状のディスプレイに映し出す装置のこと。

簡単に言えば電子バックミラー?

カメラが車体後部についているのでヘッドレストや荷物、乗員などに影響されず後方の視界を確保できる。

特にキャンプ用品を荷室に満載すると、後方視界がほぼふさがれてしまうのでこれはとても助かる。

2018年頃から出始めたようで、年々性能、コスパが向上し採用されるケースが多くなっているようだ。

ミラー型ドライブレコーダー「JADO G840」

今回購入したのは「JADO G840」という機種。
約12インチの横長ディスプレイを搭載した「デジタルインナーミラー兼前後ドライブレコーダー」なのである。

メーカーはJADO。オフィスは中国の山西省太原市にあるらしい。

ホムペは http://www.china-jado.com JADO捷渡智能

中文版と英語版があるが英語版は中文版より出てくるメニューが圧倒的に少ない。
中文版はよくわからないがなんとなくわかるところもある。

 出典:JADO捷渡智能

録画データの再生プレーヤーは
https://drive.google.com/open?id=1B_OCHrcMD6PC_7CgcENRmwnVOA0s9upH
からダウンロードできる。

ブツは注文してすぐに届いた。
外装はこんな具合。高級そうな厚みのある箱に入っている。

内容。チープ感はなく最近の中国製品は凄いと思う。

箱の底にビニール袋に入った何かが・・・おまけでマスクが入っていた。そんな時世なんだねぇ。

ミラー本体の大きさは約30cm程。

背面にはフロント撮影用のカメラがある。上下左右に45度程の角度で調整が可能となっている。

矢印部分に「Reset」スイッチがある。説明書には記載が無い。

ミラー本体上部の様子

リアカメラユニット。取り付けしやすそうな良い?形状をしている。

GPSユニット。ケーブルの長さは2.0m。
Amazonのユーザレビューを見ると同梱されてないケースがあるようだがちゃんと入っていた。

リアカメラ用接続コード、長さは6.5m。変なルートを通さない限り届くと思う。

電源コード。シガレット電源に接続。長さは3.5m。

取り付け用のゴム。元々のミラーに被せるようにして取り付ける。経年劣化がちょっと心配だね。

反射防止用のフィルムも入っていた。これはありがたい。

説明書。所々変な日本語があるが言いたい事はわかる。
型式が「G840+」となっているが「G840」とどう違うのかな?

取り付け方が書いてあるが、ざっくりとしたもの。
クルマの内張り剥がしや、線を通すことに慣れている人なら悩まず取り付けできると思うが、リアカメラ用の配線を車両の後ろまで通すのがちょっと大変かもしれない。

仮で電源をつないで、起動させてみた。
ちょっと大きめなオープニング音(音量調節は可)と共に起動し、画面下部にメニューが表示される。
また自動で録画が始まる。

リアーカメラの映り具合はこんな感じ。
カメラの保護フィルムを付けたままなのでちょっと色が青っぽいがきれいに映っている。

録画を停止させると、設定ボタンが有効になる。
設定メニューの反応スピードは良い。スクロールすれば他にもあれこれ設定メニューが表示される。

もちろん画面の明るさも調整可能。

ミラー本体下部にスイッチが付いていて、これを押すことで画像表示を消すことができる。
つまり普通の「鏡」の状態になる。(長押しでシャットダウンになる)

電源はシガレットソケットを使用する。
このためシガレットソケットを他でも使う場合は市販の複数口のソケットを購入する必要がある。

電源を直接ACCやイグニッション系統につなぎたい場合はこのプラグを分解すればなんとかなりそうだが、まだ分解していないのでなんとも言えない。
このプラグ部分で12Vから5Vに変換していると思われる。

電源オン中はプラグ内部が緑色に光る。プラグ部分も少し温かくなる。

取り付けイメージ。

おわりに

モノはカッチリと作ってあり、品質の良さを感じた。
まだ実車搭載をしていないが、画質は合格レベルだと思う。

次回は実際に取り付けて、しばらく走行し使用感をお伝えしたいと思う。
では。

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コメント

  1. 野内 より:

    参考にして、私も購入。昨日取り付けました。
    マスク5枚は、有り難い。反射防止フィルムは、付属していませんでした。
    時計表示を消すことが出来ません。設定メニューに時計表示のNO-OFF設定が無いようです。
    何処かの比較サイトでは、某メーカーの製品は、『時計表示長押しでON-OFFが出来る』とありましたが、G840+は長押ししても変化なしです。

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    • metaba より:

      どうもありがとうございます。
      実はわたくし、まだ取り付けてないんです。
      まあ、ある事情がありまして・・・近日・・・かな(笑)

      ファームウエアのバージョンとかで設定できたりできなかったりする項目があるのかもしれませんね。
      わたしも試してみます。

      しかし、マスクが入っていたのには笑いました。

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