キャンピンガス(CAMPINGAZ)のガスカートリッジはまだ売っていた


以前、手に入らないキャンピンガス(CAMPINGAZ)のガスカートリッジにカセットコンロ用ガスをチャージする記事を書いた。

キャンピンガス(CAMPINGAZ)カートリッジを復活させる

ところがどっこい、ガスカートリッジは製造中止ではなくまだ売っていたのだ。

売ってるじゃないの!!

先日、郊外にある某ホ-ムセンターを怪しくウロウロしていると、キャンプ用品コーナーに見覚えのあるあの青色のガスカートリッジを見つけた。

まさかと思ったが、あのキャンピンガス(CAMPINGAZ)のガスカートリッジだった。

もう販売してないとすっかりあきらめていたのに、こんなところにあるなんて。

そのカートリッジは、在庫処分品のようにほこりをかぶった様子もなく、きれいなまま陳列台の上に乗っていた。

すっかりうれしくなってしまい、気付くと数缶を手にしてレジに並んでいた。

ひょっとして再び日本で扱ってるのか?

そこで、ネットからコールマンジャパンの2020年度版の商品カタログを見ると、しっかりキャンピングガスのガスカートリッジが載っていた。

  出典:コールマンジャパン オンラインカタログ2020

2018年の時点ではオークションサイトでもほとんど見かけることがなかったのにね。

しかしながら、これを使うランタンやらバーナーコンロが発売されていないのはどゆこと?

まあ、古くからのユーザーのために、消耗品だけは供給しましょうというわけか?

他のメーカからは類似な商品が出ているし、一般的な仕様ではない(口金の形状が特殊で他社製のガスカートリッジとの互換性がない)カートリッジでは市場性が無いと判断したのかもしれない。

他社の消耗品を使わせない独自仕様が裏目に出てシェアを低下させてしまったのだという。

日本における販売元は、当初、東邦キャンピングガス販売株式会社だったそうで、その後1996年にコールマンジャパンへ移行したとのこと。
その後、一時取り扱いが中止されたが、CV470及びCV300ガスカートリッジの取り扱いが再開されたのだそうだ。

下は購入したCV300とCV470ガスカートリッジ。CV300はCV470に比べ胴回りも一回り小さい。
CV470の方が重いがコスパは高い。

でもやっぱりキャンピンガス(CAMPINGAZ)が好き

まあ、なんだかんだ言っても、CAMPINGAZ製品を持っている身としては、将来も使える見通しができたのはありがたいことだ。

充填しながら使っているガスカートリッジをさらに騙しだまし使うこともなくなったわけだ。

なにしろコンパクトなガスバーナーは、お外でお湯を沸かすのにとても重宝する。
ちょっと出かけて、見晴らしのいい場所で、お湯を沸かし、コーヒーを楽しむのは格別だ。

それにあの青い缶は鮮やかで見映えがいい。

他系列のホームセンターでも扱っていた。但し、価格は店にってバラバラのようだ。

ところで、似たような形状のガスカートリッジも売っているので注意が必要だ。
それは「CT-200」という型番のもの。

CV300やCV470と形状は似ているが、機器の取り付け方が違う。

CT-200はカートリッジ本体に接続口が無く、カートリッジ自体に穴を開けながら器具を差し込むタイプのガスカートリッジになる。
いちど器具を取り付けると、カートリッジの中身を使い切るまで取り外しができない仕様だ。

外せないことはないが、穴が開いているわけだから、ガスが残っていたら当然ガスが噴き出しチョー危険な状態となる。

このガスカートリッジはガストーチ用(ランタンもあるが)のもので、アウトドアコーナではなく、工具関連のコーナーでよく見かける。

まだまだ手に入るキャンピンガスのツールたち

ところでキャンピンガスの燃焼部製品(ランタンとかバーナーコンロとか)はお店には流通していないと思われる。

しかしオークションサイトなどでは結構な量が出回っていて、マメに探せば、ほしいものはまだまだ手に入るようだ。

最近は「ラプソディー470」というガスランタンを安く手に入れることができた。

ガスランタンがよいのは、お手軽に明るい光源を確保できることだ。
暗くなってからのテントサイト設置や手元作業に明るめの光が欲しいときは即応できる。

ガソリンランタンは例のポンピングが必要になるし、炎が安定するまでしばらく時間がかかる。
灯油ランタンはというとちょっと暗すぎる。

ガスランタンは使い勝手がよいわけだ。

このランタンについてはあらためて記事にしてみようと思っている。

おわりに

今回はただのお伝え記事になってしまったが、キャンピンガス(CAMPINGAZ)のガスカートリッジがまだ手に入ることがわかってよかった。
キャンピンガス(CAMPINGAZ)製品を持っていて、知らなかった方には朗報になるだろう。

まあ、しかし「不便を味わいにキャンプに行く」と言ってるわりには、いろいろ道具を集めて楽しむ自分はちょっと矛盾しているのかな・・・(笑)

では。

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