スマートウォッチ(itDEAL M15PRO)を使ってみた

先日、低価格のスマートウォッチ(M15PRO)を少しの間だが使ってみたので、その感想など。

実は、スマートウォッチには全く興味なかったのだが、偶然、手に入り、しばらく使ってみたところ、意外と面白いなと思い、今回の記事を書いてみた次第。

使っている期間が短いため、深堀りはできていないが、ご参考までに読んでいただければと思う。

スマートウォッチって?

簡単に言えば、「スマートウォッチ」は腕時計型の端末装置。

ウェアラブル端末と言われ、SNS、メールや着信の通知、生体の状態認識・記録などの機能がある。
機種によっては電子マネーでの商品代金の支払いが可能なものも。

1970年代から開発されていたようで、2014年の「Apple Watch」発売でファッション性の高さから人気が広まったそうだ。

最近はさらに高機能なものもあるようだ。

しかし、今のところ、スーパージェッターのように、流星号を呼び出す機能は無い。

現在は、どれを選んでよいのか悩むほど、いろいろなスマートウォッチがある。

 出典:Amazon

安いものであれば、数千円で手に入る。

itDEAL M15PRO

スマートウォッチの「M15PRO」は昨年(2020年)に話題になっていたようで、YouTubeにもいくつかのレビュー動画が上がっている。

メーカーは「itDEAL(イットディール)」、中国のメーカーらしいが詳細は不明。
箱や説明書のどこにも「中国製」とは書かれていない。

希望小売価格は、20,680円(税込み)だが、現在の価格はAmazonで5千円以下で販売されている模様。
どんだけ割り引いてるのよ~、と思う。

付属品としては、時計本体、専用充電コード(USB給電)、替えのベルト、日本語の説明書。

ベルトは、指で矢印のノッチをスライドさせることで外すことができるので、簡単にベルトの交換ができる。

デザインは丸型で、人それぞれ好みは分かれるだろうが、悪いデザインではないと思う。

最初は、少し大きいかなと思ったものの、慣れてしまうと、そうでもない。
(女性の方には少し大きいと感じるかもしれない。)

シンプルな造りになっているため、逆に安っぽさを感じさせない。

重さは約23グラムと軽く、装着していても苦になることはない。

通常は下の画像のように表示が消えており、手首の動きによって、表示する。
表示時間は標準で5秒に設定されており、最長30秒まで設定できる。

風呂に入るとき以外は、ずっと装着している。
風呂で外すのは、洗いにくいためで、IP68の防水性能を持っているので浴槽での水没も問題無い。

ウォッチ単体の機能としては、

■ 時計

■ 電話、SNS、メール着信の通知

■ スマホの音楽再生のリモコン

■ ストップウオッチ、タイマー

■ スマホの写真撮影シャッター機能(アプリ側でカメラ起動が必要)

など。

表示はくっきりして見やすい。

表示部を指で上下にスクロールすることで、表示スタイルを変えることができる。
(10種類あるが、中にはデザインがイマイチなものもある(笑))



表示の明るさは中間にしてあるが、直射日光下では多少見にくくなるものの、普段使いでは全く問題ない。

日本語の説明書が付属しているが、説明しきれていない箇所が多く、その設定がどういう機能なのかよくわからない部分もある。

連携アプリケーション

スマートウォッチ単体では、機能も限られるが、スマホのアプリと連携することで、様々な機能を使うことができる。

使用するアプリは「H BAND」。iOS、Android版両方ある。

スマートウォッチとはBluetoothで接続する。

アプリの機能として、

■ 歩数カウントの集計

■ 時間ごとの運動量

■ 心拍数の変動履歴

■ 睡眠状態

などを表示できる。

(歩数)

(心拍数)

面白いのが、睡眠状態のモニター。
睡眠の状態(浅い、深い、目を覚ました回数など)から睡眠の質を教えてくれる。

どういう仕組みで睡眠を検知しているのか、不思議である。
入眠と目覚めの時間がほぼ正確なのだ。

まあ、ともかく、睡眠の浅い、深い、目を覚ました回数(正確なのかどうかは、わからないが)が見れるというのはとても面白い。

しかも、脈拍もモニターしているから、睡眠中は、こんなに心拍数が下がるのね、という新たな発見もできた。

普段はあまり意識することのない自分の睡眠状態が見れるのが面白い。

無呼吸症候群や睡眠障害の把握に役立つかもしれない。

バッテリーの持ち具合と充電方法

バッテリーは満充電後8日間は使用することができた。

8日目にバッテリー残量が最低目盛りになったため、充電を行った。

普段、時刻を見ることは少ないが、腕の振りで勝手に点灯するため、電池の減りは早いかと思ったものの、そうでもない。

充電については、専用のUSB接続の充電用ケーブルを使用する。
裏面に充電用の接点があり、ここにコネクタを接続する。従って、装着中は充電することができない。

(中央に見えるのは生体用センサー、上下に光源のLED(緑色に光る)がある。)

コネクタには磁性があり、逆向きには取り付けられない工夫がされている。

充電中の表示。

おわりに

意外と使えて、面白いんじゃないの、というのが素直な感想。

たまに、腕を振っても表示しないなど、動作がイマイチのところはあるが、特に不便は感じない。

安価であるから、高級なスマートウォッチを買う前のお試し用に使ってみるのもよいかもしれない。

あと、画面表面の強度は強くはないと思うので、いつしかキズが入ってしまうだろう。
できれば専用のプロテクトフィルムを貼るのがよいと思う。

スマホ側のアプリについては、日本語表現に変なところがあるが、まあ、意味は分かる。

セットアップ時にメルアドの入力とパスワードの設定を求められる。

製造元が「あの国」ですから、危険、リスクを感じるならば、入力しないで使用することをお勧めする。

これまで、別のデジタルウォッチを使っていたが、面白いので、最近は家の中でもずーっとこれを付けたままでいる。

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