Amazon echo show5を車載してみる(仮設置&テスト編)

「Amazon echo show5」はクルマで使えるだろうか?

今回、仮設置して、その結果と車載化時の課題について考えてみた。
(グダグダの長文ですので、お暇な方にお勧め。)

「Amazon echo show5」って?

すっかりメジャーになってきたスマートスピーカー。

AIスピーカーとも呼ばれるもので、人の音声リクエストを聞き取って、それに応じて動作をしてくれる。

人間が作りこんだプログラムによる画一的な反応ではなく、AI(人工知能)が判断し動作するところがミソ。だから近未来的で、とても面白い。

たとえば、今日の天気は?」と聞けば、天気を言ってくれし、ニュースと言えばニュースを流してくれる。NHKだけど。

もちろん音楽も再生してくれる。
わからないことはわからないと言うところも素直でかわいい。

で、「echo show5」はAmazonで販売しているスマートスピーカー、echoシリーズのひとつ。
名前のごとく、5インチのディスプレイを持つタイプで、机の上などに置くには丁度よいサイズになっている。


今回は、この「echo show5」をクルマで使ってみようと企てたわけだ。

echoシリーズを車に持ち込む話は、ずいぶん前からある。
ただ、技術的?な踏み込みが少ないような気がするので、ちょいと深堀りしてみたい。
車載化を考えている人へ参考になれば幸いだ。

ちなみに車載専用の「echo auto」という機種もある。
これは、スマートフォンのAlexaアプリを使って機能するもの。

 出典:アマゾン

言うなれば、仲立ち役であり、スマホのマイクの替わりなのである。
初めから車載目的なので、音声を拾いやすいようにできていたり、車載しやすいようになっていたりするようだ。

こちらの方が良いのかもしれないが、今回やろうとしている事とはちょっと方向が異なるので取り上げない。

スマートスピーカーをクルマで動かす意味

本来は家庭での据え置き型の装置であるから、クルマでは何かと制約を受けることは容易に想像できる。
しかし、それをあえてすることは、とても面白い実験ではないか。

家で食べていたカップヌードルを、外へ持ち出し、ケトルで湯を沸かして食べる感覚と同じ・・・う~ん、ちょっと違うか・・・

そもそも車載化しようと思ったのは、ドライブのときに多くの音楽を聞きたいからだ。

遠方まで旅行で出かけたりするときは、音楽は必須。

「それじゃぁ、カーナビに入れた音楽とか、スマホ内の音楽とか、FMラジオでもいいんじゃね?」というご意見は分かる。最近はスマホでの音楽配信もあるしね。

しかし、カーナビ、スマホに楽曲をあらかじめ入れておく必要があるし、大量に入れるのも手間。
時には1日に1000Kmも走ることがあるため、音楽が繰り返しになってきて飽きてしまう。

FMラジオは山奥では電波が入らない。スマホの音楽配信サービスは元々使う気が無い。

そもそも、話しかけるだけで、聴きたいアーティストや楽曲を流してくれるというのは、すごく「オシャレ」ではないか。

「アレクサ、80年代のロックをかけて」といえば、懐かしのロックサウンドを次々に流してくれる。

しかも運転中、カーナビやスマホをいじらずに済むから、とってもドライブ向きだ。

更に音楽以外にもちょっとニュースを聞いたり、ジョークを言わせたり、ひとりで運転のときはヨタ話にもつきあってくれそうである。

「Amazon echo show5」を車載するには

「echo show5」をクルマで動かし、音楽を聞くためにはクリアしなければならない事がいくつかある。

まとめてみると、だいたい以下のようになるだろう。

1.契約的要件

2.ちゃんと音声リクエストが認識されるか

3.電源の供給をどうする

4.Wi-fi環境をどう作る

5.良い音で聞きたい(クルマのスピーカから出力するには)

6.設置をどうする

では、それぞれについて実験した結果も踏まえて考えてゆこう。

1.契約的要件

まずはAmazon Primeに加入しておくことが必要。
音楽については、プライム会員であれば無料で「プライムミュージック」が使える。

更に Amazon music Unlimited に加入すれば7000万曲以上を聴くことができる。
(Amazonプライムに付属するAmazonプライムミュージックとAmazon Music Unlimitedは聞ける曲の量もジャンルも違う。最新曲などを聞くならば Unlimitedの方が良いらしい。)

2021年5月現在、Amazon music Unlimited は、3か月のお試し期間中なのでそれに加入するのが良い。
(※Amazon Music Unlimiteに新規登録される方のみに適用されるキャンペーン。2021年5/24までの期間限定)

お試し期間が過ぎたら「ワンデバイスプラン」に変更すれば、月額380円でAmazon Music Unlimitedを1台のEcho(またはFire TVデバイス)で利用できる。

2.音声リクエストが正しく認識されるか

そもそもこれが正しく機能しなければ、クルマに乗っける意味が無い。

これだけは、頭で考えてもどうしようもないので、実際にやってみるしかない。
最近のクルマの車内は静かになったとはいえ、室内に比べれば雑音レベルは高い。

結論から言うと、テストした結果はほぼOKだった。
よほど荒れた道路を走らない限り、ほぼ認識してくれた。
認識してくれないときでも、もう一度丁寧に言えば伝わった。

但し、設置場所や、場合によっては車種によって左右されるから、うまくいかないケースがあるかもしれない。
できれば、マイク部分だけ延長できればいいんだけどね。

まあ、この問題は一応クリアできているようだ。

3.電源の供給をどうする

次に解決しなければならないのが、電源の供給方法だ。

echo show5は、家庭のコンセント100Vに専用ACアダプタをつないで使うようになっている。
USBの電源が入力できるようにはなっていない。
(背面にミニUSBポートがあるが、これは初期設定とメンテナンス用のものらしい。PCにつなぐと「Fire」というデバイスで認識するが、内部は見ることができないし電源供給にも使えない。)

■ ACインバータを使う方法

最も簡単なのが、ACインバータを使う方法。

ACインバータとはクルマの12Vから100Vを作り出す装置。
100Vを作り出して、そこへACアダプタを接続してやれば良いわけである。


経路としては、

クルマのシガーソケット(12V) → ACインバーター(100V) → ACアダプター(12V) → echo show5

の接続になり、いちばん頭を使わなくて済む方法になる。

しかし、この方法はスマートさに欠ける。
接続機器が多すぎて見映えも悪い、それに電圧変換によるロスも大きいだろう。

■ クルマの12Vを(ほぼ)直接使う方法

これはちょっとばかり工作が必要(電子回路DIY派向け)になるが、シンプルな方法。
クルマのバッテリーは12Vなのだから、それをそのまま使ってしまえば良いわけである。

但し、12Vといっても実際はオルタネーター(発電機)が動作して14V超の電圧となっている。
echo show5の許容範囲かもしれないが、電圧が高いのは気持ちが悪い。

しかも、クルマの電源はノイズだらけの代物。これを直つなぐというのは誤動作を誘発するかもしれない。
そこで12V安定化回路を通してやると良いと思う。

電流もそう多くはないので、12V定電圧レギュレータ(3端子レギュレータ)を使えば、安く作ることができるだろう。

ただし、接続するためのDCプラグやシガープラグを入手する必要がある。
DCプラグの大きさは 4.0mm×1.7mm だが、プラス極の長さの関係なのか、電源が入らないケースもあったので、入手したプラグで試してみる必要があるもしれない。

下はecho show5専用ACアダプターのDCプラグ(左)と同じサイズのACアダプタのDCプラグ(右)。
形状はほぼ同じだが電源が入らないものがある。中央のプラス極が届いていないのかもしれない。

またシガーソケットから電源を取るのではなく、IG電源(イグニッションオンで供給される)に直接つなげば、ACC(アクセサリ)接続に比べ、エンジン始動時の電圧低下による再起動を起こさずに済む。

この方法はまだ試していないが、機会があれば作ってみようと思う。

経路は、

クルマのシガーソケット(12V)またはIG直 → 12V安定化回路 → echo show5

となる。

■ 5V → 12V昇圧アダプタを使う方法

これが最もお勧めの方法。

5V → 12V昇圧アダプタとは、USB給電の5Vを回路によって12Vに引き上げてくれるもの。

最近のクルマはUSB給電端子が装備されているものが多く(わしのクルマには付いてないのよ。)これを利用することができる。
(もし、USB給電端子が無くても、100均で売っているシガーソケットへ差すUSB電源アダプタを使えば良い。)

購入したものには左側にある変換アダプタが付属してくる。先端が黄色いアダプタプラグを使用する。

Amazon echo show5の消費電流(12V)を測定してみると200mA~300mA強が流れることがわかった。

ちなみに動作状態で以下のようになる。(デジタルテスターで測定。(あまり瞬間値は測れないが。))

・待機時(画面消灯(「アレクサ、画面消して」で消すことができる)100mA~200mA
・待機時(何もせずホーム画面表示)200mA
・音楽再生中 200mA~300mA
・動画再生中(Amazon Prime Video再生)300mA~350mA

いずれも電流値は安定はせずフラフラしている。(上記はおおまかな値である。)

処理が重いほど消費電流は大きくなる。しかし400mAまで消費することは無い様子だ。
また音楽再生でも、歌詞を表示する場合は動画処理と同じなので消費電流は上がる。

また、外部がより明るいと、より電流も増える。
これは外部の明るさに応じて、画面の明るさを制御しているためだ。(オフにすることも可能。)

よく見ると、echo show5はカメラ窓の左側に光センサーが埋め込まれていることがわかる。
これで、外の明るさを見ているわけだ。

さて、5V→12V昇圧アダプタは12Vを最大800mA程度まで流せるようなので、十分に実用になる。
実際、数時間ぶっ通しで使ってみたが、回路部分がほんのり温かくなる程度。

大陸製なので、破裂や発火も心配されるが、いまのところ大丈夫そうだ。

この昇圧アダプタを使えば、かなりシンプルな電源構成にすることができる。

しかも、もうひとつメリットがある。
それはクルマのUSB電源端子を使わずにモバイルバッテリを使うことができることだ。

これがうれしいのは、持ち運びができることはもちろんだが、クルマのエンジン始動、停止時に起きる予期しない電源断(入力断)にさらされずに済むこと。

echo show5の中身は「Fire OS」というAndroid系Linuxの亜流。
停止するときは、後処理(シャットダウン)を行うべきコンピューターなのだ。
(echo show 5はマイクスイッチ長押しによる、シャットダウンが可能になっている。)

echo show5は入力電源断しても、次回は健気に立ち上がってくれる。
もちろん、電源断は想定して設計してあるのだろうけれど、入力をいきなり絶つというのは精神衛生上よろしくない。
心の準備ができていない人をいきなりコケさせるようなものだから。

問題になりそうなのは、Fire OSのアップデート時だ。
アップデートはそう頻繁に行われるものではないが、もし仮にアップデート動作中にエンジンオフで電源が切れたら・・・
これはちょっと厄介なことになるかもしれない。

モバイルバッテリーを使えば、こういった心配も少なくなるだろう。
休憩などの短時間のエンジンオフではecho show5を入れっぱなしにしておき、現地到着時や帰宅時など、しばらく使わないというときにシャットダウンをしてやれば良いのだ。

大容量のモバイルバッテリーに接続して使えば、入れっぱなしでも数時間は持つ。

ちなみに実験では、満充電の10000mA/hモバイルバッテリーを使用し、動画(Amazon Prime Video)再生、音楽の連続再生を行ったが、9時間以上使用することができた。
(5Vの消費電流は、動画、音楽再生で600mA~800mA、待機時400mA~700mA、画面オフにすると300mA程度になる。)

液晶ディスプレイの消費電流も大きいので、「アレクサ、画面を消して」と言えば、画面を暗くしてくれるので省エネになる。

下はモバイルバッテリーにつないだ画像。シンプルに安定した電源が確保できる。

また、echo show5専用のスタンド型バッテリーも販売されており、それを使うのもありだ。
但し、高さがあるため取付け場所を選ぶことになるだろう。

4.Wi-fi環境をどう作るか

echo show5はWi-fiでインターネットと接続するため、車内でこの環境を作る必要がある。

最近は新型ホンダヴェゼルなど、車内Wi-fi機能が使えるクルマも出てきた、しかし、そうでないクルマは別の方法が必要となる。

方法はいろいろあると思うが、わしの場合はスマホのテザリングを使用した。

auの povo に加入すれば20GBのデータ容量が使えて、テザリングが無料といううれしい話がある。

ちなみに音楽(ジャズ)を1時間再生させると、0.13~0.15GB(130MB~150MB)のデータ転送量となるようだ。
10時間聞いても、計算上は1.3GB~1.5GBの消費。

仮に20GB使い切ったとしてもそのあとは1Mbpsでの接続ができるので、音楽ならば十分事足りる。

ちなみに、1Mbpsで、Amazon Prime Videoを再生したとき、動きの激しい場面では多少画像が荒れることがあるものの、十分に再生可能だった。
映像圧縮とバッファリングの技術が優秀なんでしょう。

もっと面白いのが、UQ Mobile の節約モードを使う手。

UQ Mobileもテザリングが無料で使える。
そしてUQ Mobileのアプリ上で強制的に通信速度を「節約モード」(※1Mbps) へ切り替えることができる。

節約モードを使うと、なんと契約データ量を消費しなくなるのだ。
(※ 1Mbpsは「くりこしプランL または M」での速度。「くりこしプランS」では300Kbpsになる。)

これを使えば、スマホの普段使い用にデータ量を温存しておくことができる。
これは良いかも。

あと、こんな装置もある。

「パイオニア 車載用Wi-Fiルーター カロッツェリア DCT-WR100D」

機器の購入と通信契約が必要になるが、よく使う人は一考の価値ありかも。

くわしくは下のYouTube動画を参考にしていただければと思う。
【実機レビュー】車載用Wi-Fiルーター カロッツェリアDCT-WR100Dで車内Wi-Fi快適化計画

話題沸騰!車載用Wi-Fiルーターカロッツェリア DCT-WR100D 本音の1ヶ月使用レビュー


 出典:アマゾン

話は逸れるが、この車載Wi-fi、比較的低額で使用できるので、家で使おうと考える人も多いはず。
しかし、その考えはどうも甘いようだ。

仕様では、エンジン始動から走行までの30分、走行中、そして停車後60分の間でWi-Fiを使用することができる。と書いてある。

つまり、エンジンがかかっていても、停車を続けると60分間しかWi-Fiが使えない。
(60分以内に走り出せばWi-fi接続は継続する。)

かなり巧妙に作られているようで、自動車特有の振動(加速Gも?)を検出して、車載か否かを判断しているようである。残念。

くわしく実験したすばらしいYouTube動画があるので、ご参考にしていただければと思う。

DCT-WR100D(車載専用WIFI)は車中泊には向いてない!!

DCT-WR100D Part2(車載専用WIFI)は車中泊には向いてない!!

5.良い音で聞きたい(クルマのスピーカから出力するには)

echo show5、家のテーブル上ならば、結構良い音で鳴ってくれるが、クルマの中ではポータブルラジオを鳴らしているようなショボい音になってしまう。
せっかくの曲もこれでは台無しだ。できるならクルマのスピーカーから音を出したい。

まあ、自分としては、ハイレゾなどは望むべくも無く、それなりの音が出れば良しなので、そのあたりのこだわりは捨てている。

最近はBluetoothでカーナビと簡単に接続することができる。

しかし、我が家のクルマは13年も前のクルマ。
カーナビもカロッツェリアのAVIC-ZH9000という骨董品。
Bluetoothも無い。(あるけど、それはケータイ電話との接続用。)

Bluetoothオーディオアダプタというものを購入して、オーディオ入力(RCA端子)に接続すればできなくはない。

しかしAVIC-ZH9000はオーディオ入力するためのケーブル(CD-RB10 RCAのAUXコネクター)が、これまた別売なのだ。

もう、そこまで設備投資をする気はない。

思いついたのがFM電波でカーナビに飛ばす方法。
しかしアンテナの向きとかで受信が安定せず、ノイズも入るため、これはあえなくボツに。
昭和の時代には流行ったのにねぇ・・・

そこで悩む。悩みは人を活性化させ、ヒラメキを与える。

そうだ、このカーナビにAV入力があったのではないか?・・・かすかな記憶をたどる。

AV入力は、外部にビデオ機器やカメラをつなぐための音声入力と映像入力用のRCA端子。
この、音声入力だけを流用すればいけるのではないか?

早速、カーナビ周辺をバラしてみると、それらしき入力端子が見つかった。

そして押し入れから、RCA-3.5φ ピンジャック変換ケーブルを探し出す。
(この手のケーブルは、ハードオフとかへ行けば、見つかると思う。)

これでecho show5と接続し、AV入力を有効化する。(AVIC-ZH9000はなぜかデフォルトで無効になっているのだ。)

これで、ちゃんと再生することができた。

下の画像は電源プラグと外部出力端子のケーブル。
かなり後ろに突き出てしまうが、これは仕方がない。

ちなみに、echo show5はスピーカー1個のモノラル再生だが、外部出力端子はちゃんとステレオ出力なのでご安心を。

このように、古いクルマやカーナビでも、あきらめずに方法を探ってみるとよいだろう。
もちろん、Bluetooth の機能を使えば、もっとシンプルに接続することが可能だ。

もし、できるのであればecho show5の映像もカーナビに映し出したいところだが、こればかりは難しそうだ。

6.設置をどうする

さて、最後の課題がこれ。

echo show5は小さいといっても、車内に持ち込むには比較的大きい装置になる。
設置場所を考える必要がある。

音声が正しく認識される場所でなければならなし、直射日光などの熱の影響も考慮する必要があるだろう。

固定方法も考えなければならない。できれば取り外し可能にしたい。

取り外し可能にしたいなら、専用のスタンドを使用すると良いと思う。

本体とスタンドは、マグネットで固定され、簡単に分離することができる。
固定する力も強く、走行中、外れることは無かった。

スタンドだけを少し改造しクルマに固定できるようにした。

まず、スタンド底面のシリコンラバーを剥がす。

マジックテープを底面とクルマ側に取り付けて固定できるようにした。
こうすれば、スタンドごと取り外しも可能になる。

取り付け場所は、ケースバイケースで、それぞれ考えるしかない。
とりあえず今回は、ダッシュボード上ではなく、センタコンソールの下側に設置した。

テストは続行される

さて、今回はここまで。

現在はACインバーターを使った方法をとっているが、近日、モバイルバッテリーに切り替え、テストを続行しようと思っている。

次回は、しばらく使ってみての不具合なども取り上げてみたい。

最後にちょっと裏技?的なことを一言。

「アレクサ!!」と呼び捨てにするのに抵抗がある人へ。

「アレクさん」と呼んでみよう。これでちゃんと反応してくれる。

これで、あなたのecho show は「アレク」さんになったわけだ(笑)

おわりに

このスマートスピーカーを使っていると、大袈裟だが未来に来たんだなと思う。
まだまだ、できることは少ないが、あと数年、数十年もすれば、更に賢くなっているんだろう。

そう遠くない将来にカーナビ、いや、クルマと融合して、どこそこへ行きたいと言えば、目的地まで自動運転で連れてってくれる日が来るかもしれない。

近い将来であれば、今の我が家の「バカナビ」のように、道を外れた場合、ひたすら元のルートに戻そうとせず、「ああ、この人はこっちの道を走りたいのね」と気持ちを汲んでくれるようになるかもしれない。
(というか、そうなってほしいが。)

しかし、あまりにもカーナビが示す道を無視しつづけると、「あんたバカぁ?、もう、ナビゲートしないよ!!」と言い出すかもしれないが。

コメント

  1. 匿名 より:

    Fireタブレットをカーオーディオにブルートゥース接続でいいのでは。。。

    • metaba より:

      コメント頂きありがとうございます。
      確かに、Fireタブレットを持ち込み、BT接続すれば目的は果たせますね。
      そういった方も多いかと思います。

      記事は「echo」を、あえて車内に持ち込み、置きっぱなしにするための解決手段を探るのが主旨でした。

      Fireタブレットの使用では、ご存知の通り「中華製バッテリ搭載」、炎天下ではリスクがあります。
      (仮設置&テスト編ではモバイルバッテリを使用しましたが、改良編では12V電源を使用するよう改良しました。)

      それに、そもそも、わたしのクルマは古すぎてBT接続ができないんで・・・

      またご意見お待ちしております。